猫を飼いたいけれども

猫を飼いたいけれども

猫を飼おうか迷ってます。

定期的にこの迷いは生じるんですが、そのたびに結論は「やめておこう」です。私もかみさんも猫が好きでして、いつか飼おうかなとは話しているものの、共働きということもあり、手に負えないかもという気持ちのほうがいつも上回ってしまうのです。

ですが、ここ最近は小学生の娘も猫を飼いたいと言うようになったので、事情が少し変わってきました。友達の家で猫と遊んでいるうちに可愛くなっちゃって、飼いたくなってしまったとのことです。

飼うことは問題なくできるとは思います。友達で飼っている人は何人かいますので、アドバイスをもらえば迷うことは無いでしょう。

ただ、それでも大きな問題がまだ残っています。私とかみさんは昼間働いていて家にいませんし、子どもも学校です。つまり、昼間の間は猫が家に一人きりになってしまうのです。

猫を飼っている友達いわく、飼いならされている猫なら問題は無いよとのことですが、しつけの段階で一人ぼっちはよくないかもとのことでした。トイレの場所を覚えさせるのが、重要らしく、それをしっかりとしつけられないと後々大変なことになるっていってましたから。

トイレを覚えていないと、あちこちにおしっこされてしまうんだそうです。猫のおしっこの匂いはきつくて、毎回掃除するのは大変だそうです。特に畳やじゅうたんにされてしまった日には、もう取り返しがつかないとか。

また、あちこちを引っかく癖もついてしまったり、色々なもので遊ぶ癖もついてしまうので、最初のしつけはとにかく大切なようです。

それから、毛がたくさん抜けるので掃除が大変だとも言っていました。毎日コロコロを転がすと、猫の毛がびっしりついてしまうんですって。想像以上猫の毛は毎日抜けているようで、迂闊に床に転がることは汚いからできなくなってしまうとか。

いざ飼う方向に傾いてきて、色々と友達にアドバイスを受けてみたところ、思っている以上に大変だということが分かってきました。いくらペットの定番な猫とはいえ、簡単に飼おうと決められるようなものではないんですね。

家に誰もいない時間がある以上、猫を飼う事は当面、やめておこうと思います。しっかり面倒を見てあげられないようでは、猫にしてもかわいそうな事をしてしまいますからね。

娘の食の好み

寒い季節になると、毎年かみさんが粕汁を作ってくれます。これは私の好物の一つでして、かみさんの作ってくれる料理の中でも特に大好きな一品です。

うちのかみさんの粕汁は、野菜と鮭がたっぷりです。にんじんや大根、ねぎといった野菜はかみさんの実家からもらってきた新鮮野菜を使い、鮭は基本的にスーパーですが、たまに海釣りを楽しむ友達から魚をもらったりしたら、鮭の変わりにその魚を使っています。

具沢山なので、おかずは粕汁だけで十分ですが、湯豆腐のポン酢やあんかけをかけたサイドメニューもあったらもっといいですね。寒い日の湯豆腐もまた、大好きなんです。仕事を終えて帰ってきて、ほかほかのごはんと粕汁、湯豆腐が食卓に並んでいると、もう幸せです。これが毎日でも飽きませんね。

最近は、牛すじを使った粕汁も作ってくれるようになり、それもまた美味です。ゼラチン質のコラーゲンがたっぷり含まれていますから、粕汁で煮込んで食べれば美容効果も最高です。

粕汁は大人向けだって思いきや、うちの娘も大好きなんですよね。アルコール分は十分に飛ばしているので、子どもでも安心して食べさせることができます。

魚が得意じゃない子なんですが、粕汁だとなぜか平気なようで、パクパク食べちゃいます。野菜も同じく生だと抵抗があるようなんですが、煮てしまうと美味しく食べてくれます。

牛すじも食べます。「コラーゲンたっぷりで美容にいいんだよ~」と教えたためか、魚よりも牛すじ版の粕汁のほうが好きになったようで、最近は牛すじの粕汁の頻度が増えました(笑)。

うちの娘はおじさんが好きそうな食べ物をよく好むんですよね。甘酒とかもよく飲みますもん。もっと小さいときに神社に初詣に行ったときに飲ませてあげたら美味しかったようで、それ以降、年末年始になると「甘酒が飲みたいな~」なんていうようにもなりましたから。

ししゃもも好きなんですよね。変わってるでしょう(笑)。私のお酒のおつまみで夕食後にかみさんに焼いてもらっていると、匂いをかぎつけて娘が自分の部屋からすすっと台所にあらわれて何本か盗んでいきます。

大人っぽい食べ物が好きなせいか、お菓子はほとんど食べません。食べるとしたら、かみさんの実家印の干し柿とか、干し芋。あとは果物です。

お菓子を食べないのはいいことですが、それが原因でおじさんみたいな女の子に育ってしまわないかだけは心配です(笑)。